ソファの研究(キャメルバックなチッペンデールに憧れる)

税金の支払い通知が来るまで、頭の中がソファでいっぱいでした。ソファについてはリノべが終わる前からずっと思いを馳せていたのですが(過去記事☞長椅子の曲線美)、無くても日常生活に困るわけではないのでいまだに後回しにしてしまっています。

私のコンパクトなリビングとお財布事情、そのくせ「簡単に妥協はできぬ」などと身の程知らずな執着を見せるため、何にも決まらないこと数か月。。そして、さすがにそろそろ!と重い腰を上げてリビング最適化計画を進めようと思った矢先、税金払いたまえ通知が来る季節がやってきて、またモチベーションが下降気味、という今日です- -;

我が家のリビングには一人掛けソファ「Bothy」が居ます。
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いまだに無印のスローがかかっていて、さすがにちょっと暑苦しいか。

スローはインテリア効果というより冬の間寒かったから掛けていただけなのですが、グレーのソファや差し色クッションともいい感じに馴染んで見えたので、こんな時期になるまで放置してました…。

いずれは「Bothy」の位置を少し変えて、二人掛けソファを迎えたいのですが、前述の通りいつになるかわからないので、でも「ソファをなんとかしたい」という自らの差し迫った(?)欲求もあるので…

とりあえずソファの衣替えをしました(笑)
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夏っぽい布地を掛けただけ…ぱっと見あまり変わらないかも?^^;

ピンクベージュに水しぶきのような水玉のような模様。しぼりっぽい質感もあって涼し気です。
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1mしか買わなかったので、全体を完全にカバーすることはできないけど、無理やりくるんでみました^^;
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「Bothy」のざっくりしたグレーの布地は汚れが目立つとかでもないし、別にカバーは要らないような気もするのですが、ただ、どうしても何かしたかった^^;夏の布という感じで、肌触りは良さそうなのでひとまずこうしておきます。

ついでにクッションカバーも洗うことにしました。
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代打、無印のクッションカバー。なんだか渋い感じの組み合わせになりましたね。
ちなみにクッションカバーもやたらある我が家^^;

しかし最近、カーテンだのベッドカバーだの何だの、言い訳を見つけて布地を買う癖がひどくなっています(汗)

買ったけど完全未使用の布。
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ホント、どうするつもりなの、これ…^^;


ところで、Pinterest先生がタイムリーに語りかけてきました。

「あなたがほしいのは、この情報ではありませんか?」
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画像お借りしました。

先生!そうです!こういうの見たかったんです。(これ、雑誌の切り抜き?)

私はシェーズロングへの憧れを引きずり、ソファにも曲線を求め、しかしそれのことをなんと呼ぶのかわからず、「カービーなソファ」「ソファ 曲線」みたいなワードで検索をしてきましたが、なかなかこれぞというのに出会えないでいます。シェーズロングの時もそうでしたが、PinterestやHouzzやebayやanthropologieではみかけるのに、日本に、売っていない…。

特に、背もたれ部分がカーブを描いているタイプが気になっていたのですが、camelbackというのですね!ラクダの背中。確かに!まんま、ですけどね。これを見つけた時は妙に興奮してしまいました(笑)

しかし「キャメルバック」で探してもあまり日本にはないみたい…。
どうやら、検索ワードがどうこう以前に、日本のソファの主流・流りに私がノッていないようです…T T

今の日本のソファは、概して、シュッとした直線で構成されたものが多い印象です。

ソファが日本の住空間にやってきたのは欧米諸国よりずっと後で、それぞれ暮らし方も違うから発展の仕方も違って当然だけど、例えばHouzzの日本版とイギリス版でソファを「商品」で検索したりすると、こんなにも違うか!というラインナップが現れたりします。そして残念ながら私はなぜかイギリス版に惹かれてしまう…。

もちろん日本にも様々なタイプのソファがありますよね。
Bothyのようにフレーム・アームが木のもの(直線系と同じくらい日本に多いデザインだと思う)、フリッツハンセンの流れを汲むのか丸みを帯びた「北欧風」、またはボーコンセプトのようなシンプル・ストレート・ニュートラルカラーな「北欧風」(または今はこれを「塩系」とでもいうのか)、ゆるふわ系(または人をダメにする系)ローソファ、ともすれば「THE応接セット」な重厚レザー、お手頃でお手入れ簡単フェイクレザー、スカート付きどっしりアメリカン、デニムで「西海岸」、デカダンなチェスターフィールド、姫なシェル型、等々…。

いろいろ、あるにはあるのですが、、まだ探し方が甘いのか、どうもピンとこなくて…。あとは自分の予算が、ですね、自分の我儘に全然ついてこれないという^^; まあ自業自得なのです。

座り心地にはそれほどこだわりはないというか、そもそもこれまで長年ソファに縁のない生活だったので、自分がどういうタイプの硬さが好みなのかあまりわかっていない。それでも、ネットで見ただけで気軽に買えるモノでもなく、やはり実際に座ってみないことには…と思います。


Pinterestでcamel back sofaを検索するとこんな素敵なものが…♡アンティークのようです。

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画像お借りしました。

このスタイル、チッペンデール様式は、18世紀にできたものだとか。歴史の深さにはかなわない…と思ってしまいます。

アンティークの家具って、いかにも歴史がある(古めかしい…)ように見えるものもあるけど、今見てもむしろモダンに感じるものもあって興味深いです。このソファなんて私は全然古さを感じないなあ。

ああ、なんかどんどん思考が遠い方向に行ってしまっているような気がします。。ちんまりとソファの上に夏カバーを掛けただけなのに、チッペンデールまで広がってしまった。

こんなことで我が家のリビングに二人掛けソファがやってくる日は来るのでしょうか…。
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